ブログとSNSについて
まず、始めるにブログやSNSとかやるときは規約は絶対に見ないといけないよね。少なくとも個人情報と禁止事項の項目だけは一通り目を通したほうがよいだろう。特に政治的な発言をする場合やエロゲーとかアダルトもののレビューとか、アフェリエイトをやりたい人はちゃんと規約をよく読んでおかないとね。ではないとBANされます。
それとインターネットやる以上は絶対に著作権法とかはある程度知っておいた方が有利。ぶっちゃるとSNS運営ってファシズム運営みたいなものなんで運営管理者のお気持ち自体で謎BANや誤BANとかできるんですよね。インターネットとは一見完全に自由主義見えるが、実は全体主義だったりする。インターネットと一番相性の良い政体はファシズムです。
インターネットと最も親和性がある政体はファシズムだったというね。
— 安田峰俊|『「低度」外国人材』『現代中国の秘密結社』『八九六四 完全版』 (@YSD0118) 2021年3月25日
因みに、彼はTwitterではわけわからんひねくれものでおちょくってますが、実はあえて演じてるのだと思う。ネット文化とか黎明期から知ってるからネット文化の闇とかインターネットでの荒らし屋や荒らし行為とかそういうのを知ってるからなんですよね。あくまでも私の憶測ですが。
それでトランプ大統領がこういう言ってますが、多分口だけです。その前に自前のニュースメディアを作るとか言ってたりととにかく目立ちたがり屋でしょう。それはグレタも同じですが。彼はシャーロッツビル事件の声明発表の時点でヤバいと思ってました。
それとこの記事について私の見解ですが。
トランプ氏、自前SNSを「2~3か月で立上げ予定」と側近が発言 / 03月22日 01:30 PM #engadgetjp https://t.co/RgKx3vKGMd
— Engadget 日本版 (@engadgetjp) 2021年3月22日
WEME、サブカルチャー的な意味では表現の自由度がどれだけ高いのかわかりません。そこはマジで広げてほしいけど、欧米価値観とかあるし、実在との区別つかないとかいろいろ問題が出るから規制するんだろうな。因みに実在のポルノや性犯罪とかは嫌いなのでそこは本当に取り締まってるべきやな。つまり政治的言論の自由と文化的な表現の自由の自由は大事やな。その一方で本気でヤバいのは(ナチスや極右、極左、陰謀論、カルト教団や宗教でも過激派なもの、テロリズム(テロリスト)、 全体主義(共産主義も含む)、反ワクチン派、ニセ科学(明らかなものは)、ニセ健康情報、"実在の"児童ポルノとか)規制しないとダメだよな。ただこれの区別や分類とかは人によるから難しい。だから人間は非常に複雑な動物なのである。陰謀論や反科学とかは有害ですし、実害なんですよね。QAnonなんか正にそうじゃないですか。
日記感覚かつ非公開で書く場合はこれ使えそう。だけど、エキサイトブログは非公開やディレイトは簡単だけど、リンクとか貼り付けが面倒くさすぎる感じ。日記感覚でブログ書いてる方もいますからね。ガチで非公開にするならGoogle keepやone note、Evernoteあたりでしょうね。Gooメモはいいんだけど、ブラウザ版がないのが難点。
seeaaaやジュゲムブログはわからないですね。この辺も時間あれば規約をみないとねぇ。もちろんはてなブログとかもです。
はてなブログもできるみたいだけど、面倒くさい印象。
一方で、noteやg.o.a.tブログ、はてなブログはリンクの貼り付けとかが楽な印象です。あとブログ系はいちいちタイトルを付けなければならないのが面倒くさいですね。
少し喋りすぎてしまいました。それと私は別に賢い人間ではありません。むしろ強烈な劣等感を抱いています。そこは勘違いしないでほしいです。
以上です。